車イスでヨーロッパツアー。ケルン公演 編

  • 2020.01.12 Sunday
  • 16:49

 

 

ケルンでは 天理会館での音舞書の公演と

 

Sさんがコーディネイトしてくれた

ケルンの障害者施設での公演 を決行しました。

 

ケルン到着の初日、

 

前述した タクシーとバスの件があり

 

なんとか乗り越えたのですが

 

翌日、

 

公演の前のリハーサルや準備の予定でしたが

ここへきて 

ヨーロッパ滞在20日目にして

 

やっとシャワーを浴びられたのにもかかわらず

 

ちょっと いろいろあって

ばーごんさんの体調が悪くなり

 

みんなに準備を任せて

 

この日は 広い広いホテルの部屋で

 

1日ほとんど寝ていました。

 

ドイツでは この頃 移民問題などで あちらこちらで

デモが行われていて

 

外からその声や音がずっと聞こえていて

ちょっと異様な感じでした。

 

 

 

1日寝たおかげで

翌日はなんとか元気を盛り返し、

 

公演には パリと同じように

ケルンにも 日本好きなドイツの方が集まってくださり

 

音舞書の公演をあたたかく見守ってくださいました。

 

 

 

次の日はSさんが企画してくれた

障害者作業施設 カリタス作業所での公演。

 

まずは施設の見学をして

 

食堂でお昼ゴハンをいただきました。

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ドイツのお食事ですが

 

ソーセージももちろん有名でおいしいのですが

 

ポテト料理がおいしい!

そして

ここでは飲んでいませんが ビールがお水より安い!

 

これは 別のお店で↓ビールがわんこそばのように運ばれてくる様子

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施設は とても明るくて ゆったりと広くスペースをとってあって

過ごしやすそう 作業しやすそう。

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キッチンも広い!

 

休んでもいい。という

自由な感じがとてもいい。

 

様々な障害を持った人たちが働きやすい環境と

その心に余裕のあるシステムがすばらしかった。

 

 

ホテルもそうだけれど

 

ひとつひとつが大きく 広く

車いすでも通りやすく作られたドイツの建物。

 

基本、車いすで移動することを前提につくられていることを感じる。

 

スペースの問題もあるだろうけれど 日本もそうなると嬉しいなぁ。

 

 

作業所での公演はまた

その場でアレンジを加えた 

子どもたち向けの音舞書のパフォーマンスに

 

みなさん喜んでいただけたようで

 

その時に書いた ばーごんさんの書 

 

 

 

 

今でもカリタス作業所に飾っていただいているようです。

 

 

作品が残っていて 命が宿っていて

遠い地で

今も

これからも 見てもらえる って 

 

本当にいいな と思います。

 

 

 

 

 

 

 

今回のケルン編は ばーごんさんの心以外は;

アクシデントなし で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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車イスでヨーロッパツアー。パリからケルン電車編

  • 2019.12.21 Saturday
  • 20:45

 

 

ついに

パリ最後の日。というその日。

 

ケルンまでは電車旅。

 

アパートから 

出発のパリ北駅まではバスで20分ほど。

 

チケットの予約は

KURIチームがネットで予約してくれていて

プリントアウトして持っていました。

 

各自、現地集合だったので 

またふたりきりのバスでした。

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でも「パリ北駅」という停留所だから 大丈夫!

 

ところが 

 

到着したのは

バスのロータリー。

 

どこにも駅が見当たらない;

 

近くにエレベーターがあったので 降りてみたが

地下鉄の改札があるだけ。これではさすがにドイツには行けまい;

 

あかん;

また完全に迷子;;

 

渡されていた海外用ケータイで Mihoちゃんにヘルプ電話。

 

でも 自分がどこにいるかも説明できないんだけど;

 

どうやら 駅の裏側の バスターミナルに降りたらしく

 

ちょっとわかりにくいエレベーターからでないと

駅には到着しないらしい。

 

JR大阪駅でいうと

 

駅舎が見えないグランフロントの広場あたりに降ろされた感じ かな;

 

きっと知っていないと 駅まで到達できない。

 

私が 走り回っている間、

ばーごんさんが

周りにいた見知らぬおばちゃんに なんとか英語で

ドイツに行きたい!と話しかけて

 

こちらの意図が通じたようで

 

駅へのエレベーターを教えてもらうことに成功していた。

 

;助かった〜;

 

 

正面から見た パリ北駅は ハリーポッターにでてくる駅のように

 

各方面のホームに ずら〜っと電車が並んでいて

 

駅舎も歴史的な重厚な感じがあって とても素敵でした。

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バスが駅の正面に着いていたら わかりやすかったのになー。

 

 

滞在中、とても親切にしてもらった

フランスに住んでいる日本人のAkoちゃんと

日本語ができるフラン人のジルくんに見送られて

 

あぁ、ついにパリを離れるのね;;

 

でも いざ乗車というときに

「車いすなら 早く言ってくれないと。」と文句を言われました。

 

リフトを用意しないと車いすは電車に乗り込めないので

やはり先に伝えておかないといけなかったね。

 

チケットの予約を任せてしまっていた私のミスでした;

 

でも 結果、

 

車いすは広いスペースが必要なので

料金はそのままで 1級車両に案内され

 

みんなは 料金通りの予約した普通車両なので みんなとは離れ離れに;

 

でも

そこは 新幹線のグリーン車よりもいい待遇で

wifiもフリーで

ちょっとしたランチまで出てきてビックリ!

 

ばーごんさんご満悦。

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こんな移動はありがたい。

 

このまま 3〜4時間乗っていればケルン。

 

島国日本では考えられない 電車で出国。

パリからケルンに行くのはパスポートもいらないのねー。

 

 

アクシデントもいっぱいだったけど

 

楽しかったパリをは離れるのは

ほんと寂しかったなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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車イスでヨーロッパツアー。バス ケルン編

  • 2019.12.15 Sunday
  • 15:42

 

 

タクシー ケルン編 で書いたように

 

タクシーに

車いすの私たち乗せて〜のお願いチャレンジをして 

 

なんやかやで断られ続け

 

結局あきらめて

 

その日は

初めての天理ケルンギャラリーからホテルへの帰りに

ドイツのバスを初体験しました。

 

その時は 

 

宿泊代を無料にするため 

事務所なのでもちろんシャワーなしの

天理ギャラリーに泊まる 他のメンバーが

 

私たちの泊まるホテルでシャワーを使うために 

一旦来るため

みんなと一緒でした。

 

ばーごんさんは

部屋に大きな段差があったパリでは

1回も浴びられなかったシャワーを

ここへ来てやっと浴びられるわけです;

冬とはいえ 19日ぶり;

 

ケルンのホテルは 高かった。

車いすで確実に泊まれるところを

ネット情報だけで

探すので 仕方なかった。

 

でもその分 広い広い。段差一切ない!

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そしてバリアフリーはもちろん

 

シャワーの設備も完璧!

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このシャワーチェアーがあると車いすさん

めちゃめちゃ助かる!

 

ここは お年寄り専用マンション 兼 ホテルだったんです。

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なので お年寄り夫婦で住んでいる人たちもいて

最初からそういう設備だったのね 納得。

 

そしてドイツは ドアひとつ 窓ひとつがでっかい。

 

部屋も2部屋あって 少し小さめなキッチン(それでも広いけど)

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とにかく広々!

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パリのアパートが半分使えず 狭かったので 

久々の開放感だった〜。

 

 

ところで

パリと同じく ドイツも

 

バスは大きく乗りやすく

スロープも自動、

そして パリにもあったけど

電車のように車両2連結しているバスもあります。

 

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バスに乗ることに関しては

パリで体験していたので

壁は全くなくなっていたので

 

余裕だったのですが

 

2つ目か3つ目の停留所で

 

車内の電気が消え バスが突然止まった!

 

どこか故障したのかなー と思って大人しく待っていると

 

運転手がバスのまわりをウロウロ、

 

そしてあきらかにイライラ、

 

走り回ってなんかブツブツ言ってる。

 

私たち 別に急いでないし 

 

ゆっくり修理どうぞー と余裕で待っていた。

 

車内もまあまあ混んでいたけれど、

乗客はみな文句も言わず待っていた。

 

そしたら

近くに座っていた女性が 英語でMihoちゃんに

 

「あなたたち 降りた方がいいわ。

 運転手、あなたたちのせいだと思ってる」って。

 

・・・

??なぜ?!

 

確かにこっちは車いすで 自動のスロープを出してもらったけど

そのせいで なにかが壊れたと?

 

直接私たちには言わないけれど

 

でも運転手が ずっとイライラ感出してきて 

 

いつまでも待っていても車を出さないので

 

私たち日本人チームはよくわからないまま

仕方なく降りました。

 

そしたら何も言わずに 

他の人たちを乗せたまま

 

普通にバスは動き出し 私たちを置いて去っていったのです。

・・・・

え、動くんじゃん;

 

なんだったの?

 

 

真相はわからないまま。

 

次のバスは ちゃんと目的地まで連れていってくれたので

 

もしかしたら 最初のバスの運ちゃんの機嫌が悪かったのか;

 

ドイツ語もわからないので イジワルされたのかも わからない;

 

ここでも

ふたりきりだったら ずっと乗ったまま キョトンだったな;;

 

 

でも パリでもそうだったけれど

 

お店や

ホテルのエレベーターで出会った見知らぬ人に

 

「おはよう」や「こんにちは」を言うのが当たり前の

ヨーロッパで 言い忘れは やばい;

 

お客の方が お店の人にまず先に挨拶をしないと

「なんだこの客」くらいの態度。

 

ガイドブックでは読んでいたけれど

 

ほんとうに日本とは真逆なんだーー。

 

「お客様、来てくれてありがとう」という文化は

パリと一緒で ここにもない。

 

やはり働いている人が主体で

好きにやる いうスタンス。

 

 

帰国してから気づいたことがある;

 

ケルンのパン屋さんで

私がコレとコレとアレ って指さしたら

 

超不機嫌だったお店のお兄ちゃん。

 

私が最初に 挨拶もせずに指差したのが

きっと気に入らなかったんだ!

こちらは愛想よくお願いしたつもりだったんだけど;

 

 

もしかしたら バスも・・・?

 

 

ま、答えは永遠にわからないけど;

 

 

でも

先に挨拶するのは 日本でもやってもいいかもなー。と思った。

 

その瞬間、気持ちに余裕がある方が先に挨拶する。

とか言って 私も実は内気なので ふだんは店員さんと目合わさないけど笑;

 

お客がえらいとか お店がえらい とか

ないのがいいなー。

みんな、どっちの立場にもなるんだからね〜;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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車イスでヨーロッパツアー。バス パリ編

  • 2019.12.01 Sunday
  • 15:59

 

 

一緒に行ったKURIとJUNさんは 

書のばーごんさんとのコラボ以外に

せっかくのヨーロッパ ということで、

 

他に 自分たちだけの活動も 目一杯

予定を入れていたので

 

行きは みんなと一緒に出かけて

 

帰りは私たちふたりだけ ということが

パリで何度かありました。

 

帰る場所も 

彼らは無料で泊まれる友人の所だったので

私たちが借りたアパートとは方向が 

全然違ったりしたので。

 

ヨーロッパの寒さの中で ふたりだけで路頭に迷うわけにいかない 

という必死さで

私は出発前にパリの地図とにらめっこしていたので

 

位置関係は頭の中で ばーごんさんよりは 

かなりイメージはできてはいました。

 

ところで

パリのバスは本当に素晴らしく

すべてのバスにスロープがついています。

しかも自動でスロープが出てきます。

 

パリ市内は路線も充実しているし スペースも余裕があるし

 

地下鉄は入り口が 階段中心なので無理 というか

最初から諦めていたのですが 

 

とても便利なバスがあるので 車いすでの移動に

一切問題はありませんでした。というか

私たちの場合 パリなら むしろバスがいい。

(確かに行きたい場所にバス停があれば;ってことにはなりますが)

 

 

とにかくでかいバス。電車の1両くらいある感覚。

 

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広々とした車いすスペース。

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日本のバスは

まず狭いし スロープがついているバスもまだまだ限られていたり

運転手さんが降りてきて引っ張るスロープだったり

それが錆びていて出てこなかったこともあったり;

 

手を煩わせるし こちらとしても恐縮の極み;;;

 

だから よけいに パリの大きな乗りやすいバスに感激しました。

車いすの人が乗ることを前提にしているのがわかる。ありがたい。

 

 

その日は

パリ10区の小さなレストランバーでの

夜のパフォーマンスを企画してもらい

急遽参加することにして

 

出発はみんなと一緒でしたが

 

夜10時頃、

帰りはふたりきりでした。

わかっていたことなので 用心していたつもりでした。

 

楽しく出番のパフォーマンスを終えて

ちょっと疲れた体で ふたりだけで帰る

初めて歩くパリ10区の夜道。

 

実は2週間前に近くでテロがあった道。

 

来た道を帰るだけ とはいえ

見知らぬ街の

暗い 寒い夜の道、

 

しばらく歩いて

乗るべきバスの番号を見てホッとして 『来た!』と

一番近いバス停から すぐに乗ってしまったんですねー。

 

でもしばらく乗っていて なんか変だなぁと気付いた。

なんかこれは 行きたい方向に進んでいないなー;

なんと 

同じ番号だけど 逆向きのバスに乗ってしまったんです。

(ちゃんと気付いた私もえらいけど。笑 ばーごんさんは何もわかってない;)

 

アパートからどんどん遠のいている!

 

やっちまった〜;!!

まず 降りなきゃ!  

運転中の運転手さんに必死に訴える。

 

でも 伝わらない; ポン=ヌフに行きたい! 発音難しくて

地名すら当然通じない;

 

向こうも運転しながら困ってるし; 私も必死;

ばーごんさんはバスの中では車いすを固定させているから動けない。

 

焦っている私を見て なんか伝わったのか

機転のきく運転手さんで ありがたかった!

 

ここで降りて 向かいのカフェ前のバス停から乗れ というのが

なんとなく伝わった。

よきところで 降ろしてくれた! すごい;よくわかったな。

 

寒い・・・暗い 真冬の夜10時すぎのパリの見知らぬ街。

 

ばーごんさんは とにかく寒さに弱い。

そして 何もわからんふたりで取り残された・・・不安・・・;

完全に迷子;

ここはどこだ?;

 

この年のパリは 奇跡的な暖かさではあったけれど

この日はとんでもなく寒かった。

 

ばーごんさんは固まってしゃべる力もなく うなだれている。

 

でも最新のパリのバス停は

あと2分で何番のバスが来るとか 電光表示される。

ありがたい。

すぐ来るから!大丈夫!

 

自動で出てくる 素晴らしいスロープは

段差を計算して 

バスの車体と歩道に うまく橋がかかるように作ってある。

 

バス停のまわりには 駐車車両がいっぱい!

パリの道も複雑でけっこう狭い。 

その割にどでかいバス。 ここをこんなスレスレでよく通れるなーという道も

けっこうある。

 

そしてみんな その狭い道に 構わず無断駐車している。

車のマナーはそんなによくない。

 

せっかく2分で来たのに かなり長〜い車体のバスが

駐車車両のせいでスペースが足りなくて 

 

私たちが待ち構えているバス停にピタっと寄せられない!

 

素晴らしい自動のあのスロープは

地べたの車道にはスロープが出せないらしい。

 

『ごめん 次のに乗って』と 運転手が手を振って行ってしまった。

 

うそ〜〜;;

ばーごんさん凍えてるのに。

 

そして

パリジャンたちは隙間があれば

バス停だろうが どんどん平気で車を停めていく。

 

次に来たバスも ムリだ;と 行ってしまった。

 

こりゃあかん!

 

私は大きなバスが 歩道にちゃんと寄せられるように 

スペースを確保できるよう

 

体を張って 『ここに停めるな!』と

車道に出て 走りまわって 手を振り回して

ジェスチャーで訴え続けた。

 

たぶん変な日本人がなんか叫んでるな と思われたやろうな;

 

私が必死で空けたスペースに

何台めかのバスが ようやくバス停に寄せようとした瞬間に

また車がスルッと停めようとして入ってきた! あ〜;

と思ったら 

バスの運ちゃんが『ブブー!!』とクラクションを鳴らして その車をどかしてくれた♪

神様〜!

 

ばーごんさんは 寒さとお腹すいたので一言も出ない。凍える寸前。

危なかった;

 

こうして やっとのこと 

乗りたかったバスにちゃんと乗ることができて

 

無事 アパートに帰ることができたのですが。

 

 

ここのところ 旅の出来事を思い出しては

 

 

このバス事件のときも

言葉はひとつも通じてないんだよね;

 

 

何度も思うけど

 

無謀な私たち 

本当によく無事に帰ってこられたよなぁ;笑

 

 

 

その時も 全身で『メルシー』は言ったけれど

できれば 助けてくれた ふたりの運転手さんに

今もう一度お礼を言いたい。

パリにもナイトスクープ行ってくれないかな 笑

顔も覚えてないけど。;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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車イスでヨーロッパツアー。パリ観光 ふたりきり編

  • 2019.11.24 Sunday
  • 18:33

 

 

パリのど真ん中にアパートを借りられたおかげで

 

Tenri ギャラリーには徒歩5分(車イスだと10分;)

 

そしてルーブル美術館が なんと徒歩3分 というミラクル♪

 

ギャラリーのKさんやOさんが

車イスでも泊まれるホテルを懸命に探してくれましたが

 

少ない上に 高い上に 遠いから大変なところばかり・・・・;

 

個展の準備や会期中 

毎日通うのに バスや電車通勤はつらいなーと思い

 

必死でネットを漁った挙句にやっとみつけたアパートだった。

 

まぁ 結果、アパート編で書いた通り

部屋に入ることすら大変;だったけれど

 

立地は文句なし! (きっと車イスでなければ満点だと思う)

 

 

個展が終わり  

一緒に行ったみんながスイス遠征中、 

天理スタッフさんが通常営業の仕事中、

 

ふたりだけのフリータイム、少しでもパリを満喫しようと

 

めちゃくちゃご近所の ルーブル美術館に出かけました。

 

テレビ画面で見たことのあるあの景色の中に ばーごんさんといるしあわせ♪

ただ 広すぎ〜; まず入り口がどこかもわからない;;

 

とにかく勘だけを頼りに とりあえず進む。

 

2週間前のテロの後、人が集まるところには必ず銃を持った兵士が

ところどころに立っています。日本では見ることのない異様な光景。

でも

全てのことが初体験で この異様さも 長くいると 

同じ刺激の日常になってきていました。

 

 

入り口かなー?と思うところを入り 

見たことのないリフト型のエレベーターに乗って

 

降りると 広いロビーが広がっていて 受付もあるんだけど

行ってもよくわからない。 

チケットを買えという感じもなく みんなフリーで入って行ってる。

 

わからないまま 人の流れにのって

今度は見たことのある箱タイプのエレベーターに乗り

順路もわからないまま とりあえず上から降りてみる。

 

観光客もいっぱいいるけれど

美大生がスケッチブックを広げてデッサンしていたり

 

座って休憩するところがたくさんあるので くつろいでいる人が大勢いて

 

歴史的な 教科書にのるような 

特別な貴重なものが展示されている所なのに

 

混雑したスタバのように みんなそれぞれにくつろいでいる。

(飲食は決まったところのみだけど)

 

きっと 美術に触れているのが日常なんだろうなー。

 

圧倒的な広さ 展示品の多さ で 1日ではとても回りきれない。

 

こんな大きさの絵!圧倒・・・;

この絵を見て ばーごんさんは次の個展をイメージしていたんだけどな。

 

 

とにかく広くて 人は多いけど 混雑は感じない中、」

 

突然 なんだかひとだかりが!

 

なんだろう と思ったら『モナリザ』だーー♪

 

『モナリザ』にだけは専属の警備係がいる! 

さすが『モナリザ』!!

 

案外小さいなー 遠くからしか見えないなー

ま、遠くからでも 見れたし いいかーー

思いつつ 通りすぎようとしたら

 

ちょいちょい と 係の人に呼び止められ 

『見たいか?』って;

 

他にはないのに『モナリザ』だけはガラス張りな上

 

ここから近づかないでの木の枠がぐるりと設置してある。

 

その枠の内側に入っていけ と言ってくる;;

 

枠の外側には 全く減る様子のない ひとだかり;

 

行けと言われても 行きにくいわ〜 と 端っこから見ていたら

係の人 

もっとちゃんと まん前まで進め って指示してくる・・・;

 

背中に大勢の視線を感じながら 

ふたり小さくなって最前列から見た貴重な『モナリザ』

車イス最優先。ありがとう。

 

この背中の後ろには大勢の人が・・・;ゆっくりできんわ;

 

 

パリに行って感じた とにかく車イス利用者へのサポートが激しい笑

 

こちらから頼んでいないのに 一定数の人数がいる中で

必ず誰かが気付いてくれる。

1ヶ月の間 何度も声をかけてもらって

本当に助かった。

残念ながら日本では体験したことがない涙

 

来年 海外から多くの車イス利用者さんが来る中、

ヨーロッパの人たちに 私たちがしてもらったように

日本の私たちは 率先して声をかけられるのだろうか。

 

 

 

いったん アパートに戻って休んだ後 行ったオルセー美術館も

セーヌ川の向こう これも歩いていける!

 

ルーブルよりは小さいけれど 

雨の中 入り口に並ぶひとだかり!

 

今度は 雨も降っているし ばーごんさんを濡らしたくないし

 

こちらから 入り口で聞いてみた。

 

そしたら 荷物をチェックしている警備の人が、

車イスの私たちを見て ちょっと待って と

 

閉まっていた隣の扉のカギを開けて 

こっちから入れと、人並みをすっ飛ばして優先的に入れてくれた。

 

車イスを押していると 傘はさせないし 

重いので雨カッパも持って行かなかった。

 

ありがとう〜! 濡れずにすんだー 

そして車イスは入館料 無料。こちらは車イスはいつも無料のよう。

あとで調べたら ルーブルはその日、誰でも全面無料開放の日だった)

 

ルーブルより小さいといっても オルセーも到底全部は見て回れない広さ。

 

でも 本当に貴重な体験をしました。十二分に楽しみました。

 

 

 

 

もともとは駅だったらしいオルセー美術館。

 

 

言葉も通じないふたりきりの貴重なパリ散歩。

 

歴史ある美しい光景 街並みも含めて

 

 

人は親切。

 

どこを見ても絵になる。

 

最高のデートを堪能しました。

ばーごんさんいい顔。

 

 

思い出すとしあわせな気持ちになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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車イスでヨーロッパツアー。タクシー ケルン編

  • 2019.11.08 Friday
  • 23:15

 

 

18日間パリに滞在した後、

 

移動したケルンでも ちょっとしたタクシー事件がありました;

 

 

ケルンでお世話になったのは ドイツ語ペラペラ

 

天理のケルン支店?を仕切る Sさん。

 

私たちが予約したホテルは 天理の会館まで車で10分、

バスで20分くらい?の微妙な距離。

 

やはりSさんにも

『ぜったい便利よー タクシー使いなよー』と言われ

 

私ひとりで乗せるのは難しいことを説明したのですが

 

『そんなのみんな親切だからドライバーさんが手伝ってくれるよー。

 一回いっしょに試してみよう!』  てことで

Sさん指導のもとチャレンジしてみることに。

 

そしたらタクシー乗り場に 

とてもニコニコの 若く がっしりした体格の

トルコ系のドライバーのタクシーが。

 

Sさんが事情を説明してくれたら『まかせて!』てな感じで

 

ばーごんさんを中からひっぱりこんでくれたり

率先して車いすを積んでくれたり

とても協力的♪

 

道中 Sさんが話しかけると 空手をやっていて 日本大好きらしい。

どおりで親切〜。パリの時と全然違う〜。

 

『ほらねー大丈夫だったでしょう〜!』とSさんに言われ

 

帰りは 私たちだけでチャレンジすることに。

 

車いすを押して タクシーが客待ちをしている列に行き

 

『乗せて〜』と言ってみた。

 

そしたら ドライバー何人かが顔を見合わせて 不穏な空気;

 

いいよと言ってくれない。

 

こちらも説明もできないし それ以上のお願いもできない;

 

そこへ 英語ができるmihoちゃんが来て かわりに説明してくれた。

 

彼らの言い分は 

 

『オレはぎっくり腰だから手伝えないからダメ』

『オレも腰痛めてる』『私も』 などなど 

 

5.6台に乗車拒否され

心折れました。

 

 

結局、おとなしくバスでホテルまで帰ることにしました。

 

この時のバスではまたちょっとした事件があったのですが 

それはまたバス編で。

 

 

やっぱり最初のタクシーが特別だったのね;

というか

 

そもそも

最初はドイツ語できるSさんが説明してくれたしね。

 

言葉も通じない 状況もわからない車いすの日本人ふたりを 

乗せる方もやっぱり不安 かな;

 

 

だって これ、

実は日本でさえ

 

タクシーの運ちゃんに お手伝いを頼んだら

『会社の規約としてそれはしてはいけないことになっています。』

と言われたことがありました。

 

確かに介助をやったことない人が うかつに体に触れて 

何かあったら大変 という タクシー会社的にはリスク管理なのかもしれません。

 

でも こちらとしては 『ちょっと、肩かしてほしい』が一切ダメだったら

タクシーは頼めないことに。

 

ま、車いす専用のタクシーを頼めということか;

 

とにかく そんなことで日本で 通常のタクシーを

便利だから使おう と思ったことは

ばーごんさんといる限り 私はありませんでした。

 

 

いずれにせよ

 

車いすの人が車移動が便利なのは確かですが

 

乗り込むという作業が比較的楽な人と

めちゃくちゃ難しい人がいるので

 

それをちゃんと伝えられないといけなかった。

生活全般担当のマネージャーとしては

 

 

ただ

ばーごんさん自身も

私がひとりでは連れていけないような 山奥のお寺とか;

 

『行く』と勝手に返事していて

 

え; 駅まで行ったとしても

登りの山道どうするの?

お寺にたどり着いたとしても

境内にはどうやって上がるの? と

 

私だけでは無理よ と注意したことがあります;

 

押してもらう本人もわかってなかったのね;?

そりゃまわりはわからなくても当然だわ;

 

(何年、車いす押してもらってんだ;;笑

 実際 押されている方は 押す側の工夫や苦労に

 気づいていなかったりもする;;

 そりゃそうか。押される側はおしたことないんだし。

 結局、お母さんの苦労に本当に気づいていなかったばーごんさん;)

 

そして きっと

私とならどこにでも行けると思っていたのね。笑

 

・・・それは ノーテンキな

愛すべき天然ばーごんさんキャラ だからこそか;

 

 

 

話がそれましたが;

せっかく写真を載せられるので

ドイツ ケルンの街並みをすこし・・・

 

ちなみに車いすを押していると両手がふさがっているので

なかなか思うように写真が撮れなかった。

このときは滅多になかった 私ひとりのお出かけの一瞬 in ケルン。

パリと同じく どこを撮っても美しい街並み。

もう一度行くと Sさんとも約束したのにな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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車イスでヨーロッパツアー。タクシー パリ編

  • 2019.10.29 Tuesday
  • 22:16

 

 

2016年3月8日に

旅の準備編から書き始め

 

15回に渡って書いていて

 

すっかり止まっていた

ヨーロッパツアーの思い出の記録を

 

ずいぶんと久しぶりに

 

 

実際の旅からは4年経った今

 

旅の記録としては3年ぶり・・・に 

 

書いてみようかと

 

やっと やっと

一歩 動いてみました。

 

今や誰も待っていないのだけど

この思い出は自分のため。

 

いや もしかしたら

車イスで旅する誰かのためにならないかな。と思って

その時はリポートしていたつもりだった。

 

いや、私は介助する側だったので 

少しでも一緒に歩く介助者の参考になれば。

 

 

 

日本にいても そうだけれど

 

体の不自由なばーごんさんの移動用に

みなさん親切で 車がいいだろうと用意してくださる。

 

車いすユーザーでも 力の入る部分や 

手が使えるかどうか その範囲によっても

もちろん

できることは様々で

 

自ら運転席に乗り込んで My車イスを抱えて載せて

運転する人もいるように 

 

それができる 同じ頸損の友人にも『車乗ればいいやん』

と ばーごんさんは言われたこともありますが

 

胸から下はどこにも力を入れられない

 

自力で座ることもできないばーごんさんの場合

 

通常仕様のセダン車の狭い間口から 

車の中に体を入れることは

私ひとりでは かなり難しいということを 

なかなか理解してもらえない;;

 

そして 初見で 初めて手伝う人はなかなか要領がわからなくて

たぶん頼まれても困るだろう。

 

 

今は障害者用につくられた車両もけっこうあるけれど

やはりそれは特別に用意されたものだし

料金もだんぜんお高い。

 

 

年齢を重ねて足腰が弱くなった

お年寄りの車いす利用の方は

 

足をつっぱれたり 一瞬なら立てたりして

手すりを掴んだりしてくれたら

こちら側もお手伝いしやすいのかもしれない。

 

うまく車に乗り込めさえしたら

長距離移動は断然、車が便利やもんね。

 

 

でも

ばーごんさんの場合、

例えるなら

 

ばーごんさん大の

 

たぶん60キロくらいの重さの

175センチくらいの長さの

ぐにゃぐにゃした不安定な水の袋を

 

車に横付けした車イスから 

狭い間口を通して 車の座席に 

どこにもぶつけずに乗り移させる という

難しい感じ 伝わるでしょうか?;

 

大人の男性でも 

ちょっとひとりでは介助は難しい;

 

確かにばーごんさんの佇まいって

なんだかふっと立ち上がりそうな雰囲気を醸し出していたけど。笑

IMG_4635.JPG

 

パリでのパフォーマンスのコーディネートをしてくれたkyokoさんにも

私たちは 決して遠慮ではなく、移動は本当に電車がいいんだ!と

メールのやりとりで訴えたのですが笑 

 

とっても親切なアジア系のドライバーさんがいて 

今までにも何度もお世話になってるから

協力してくれるから大丈夫!と

自信満々で タクシーを手配してくれました。

 

それならば 甘えます・・・ ということで

 

 

いざいざ パフォーマンス本番 当日の朝。

 

約束の時間になっても来ないタクシー;

 

こちらからはタクシーと直接連絡とれないので

手配してくれたkyokoさんにメールしたり電話したり

 

伝言ゲームが続く;

時間がせまる;

焦る;

 

どうやら少し離れたところに到着していたようで

向こうは向こうで

なぜここへ来ない?くらいの勢いで;

 

やってきたのは kyokoさんおすすめの親切なアジア系の人じゃなく

バリバリのフランス人のシュッとしたドライバー。

(タクシーは確か プリウスだったような記憶。)

 

何が悪い?くらいの態度で ツンとして

1ミリも手伝ってくれないどころか

車にキズとかつけるなよ、くらいに睨んでいる。

 

他のメンバーが一緒に待っていてくれたからよかったけど

ふたりきりだったらタクシーに乗り込むことができなかったよ;

 

みんなはタクシーに荷物と私たちを載せたら

その後 急いで電車で現場へ。

 

私たちはそのツンツンドライバーと 車の中で気まずーい時間を;40分ほど。

 

『フランス語はしゃべれないんだね。』←多分こう言われたっきり無言。

 

しゃべれないなりにその場を和ませようとかいう気はさらさらなく

 

こっちはしゃべりたくてもしゃべりかける技量がなく;

 

こちらは運んでいただいている身、文句などありませんが

高級タクシーの密室の中、大変空気が重かったです;

 

 

ただ この気まずいタクシーに乗ったからこそ 通りすがりに車窓から見えた凱旋門!

私たち行動範囲がかなり限られているので 

せっかくパリに来たのに観光はあまりできていないので ありがたかった!

 

 

その運転手さん 現場に到着してからは 上司とkyokoさんに

こっぴどく叱られたようですが笑

 

 

前のお買い物編でも書いたけれど

 

フランスは 働く人が主体で

サービスをする側がかなり強く大胆で自由;(わがまま?笑)なので

 

お客様は神さまなんて コレっぽっちも思っていないどころか

なんかあったら お客が悪いくらいの態度;

 

ちゃんと言いたいことは言える身でいないと

やられっぱなしかも笑 

 

 

でも こんなトラブル的な思い出でさえ

 

とてもとても貴重な 大切な体験。だったなぁ。

 

久しぶりに思い出してみても。

 

 

 

そして こんな感じの楽しいトラブルは

 

1ヶ月近く滞在しただけあって

 

案外まだ  あったな・・・。

 

ここまでで16編かー。

 

まだあと何話か 書けるくらいトラブルネタが;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近況報告。

  • 2019.08.16 Friday
  • 21:50

 

振り返って見直してみれば

 

2016年7月13日を最後に

 

15回に渡って綴ってきた ヨーロッパツアーの旅記録も

 

そもそも

このブログ自体も 時が止まっていました。

 

最後のばーごんさんの投稿から

2年と少し。

 

 

ばーごんさんが旅立ったことすら

 

こちらのブログでは報告できていませんでした。

 

 

このブログのもともとの主、

ばーごんさんが

2018年1月27日にこの世を去って

1年半と少し経ちました。

 

 

少しずつ寂しさが薄れていっているかと思えば

 

何か美しい景色を見るたびに

 

何かおいしいものを食べるたびに

 

スーパーでふだんの食材を買うたびに

 

 

体の半分を失ったような喪失感は

 

ものすごい勢いでよみがえってきて

とてつもなく寂しくなります。

 

 

なかなか心が重くて

なかなか動き始めることができないのですが

 

でも あとふたつくらいは

ヨーロッパツアーの 

車いすならでは の 思い出ネタがあって

 

それだけはせっかくなので 書き終えたい と

思っています。

 

でもまだパッと動けない

逃避気味です。

 

 

 

とりあえず

ばーごんさんのもうひとつのブログも

 

あとを引き継いで

 

ぽつぽつと書いていますので

 

ばーごんさんのお知り合いの方、

 

お知らせできていなかった方も

 

もしかしたらまだ知らないという方も

いらっしゃるかもしれません。

 

 

よかったらそちらも読んでみてください。

 

 

https://susumuito.exblog.jp

 

IMG_4700.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教室中止のお知らせ

  • 2017.04.20 Thursday
  • 16:28

宣伝していましたNHK文化センター梅田での教室ですが

募集定員に足りず中止となりました。

書教室の告知

  • 2017.04.11 Tuesday
  • 14:52

自由になりたいけど
自由になるのが怖いのはなぜだろうか?


4月23日(日)より月一回のペースで書の教室を行います。
目的は自分の心を解放して
自信を持って「これでいいんだ!』という文字をつくってもらいます。
最後には作品をつくってもらい展示します。


だいぶ変わったことをする書教室です。
ちょっと子どもになった氣分で楽しく(^ ^)


道具はすべて用意しています。
もしかしたら服に墨がつくかもしれません。
エプロンを持参されるか汚れてもいい服でいらしてください。


NHK文化センター梅田
4月から9月まで計6回
第四日曜日
午後1時〜2時30分
受講料 6回 16,848円
お申し込み お問い合わせは↓
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1119793.html

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