車イスでヨーロッパツアー。アパート編2

  • 2016.04.03 Sunday
  • 00:23

みなさんのお力添えで
なんとか住めることになったアパートメント。


結局 仲介料 351.43ユーロ
   家賃18泊 1285.71ユーロ
   保証金 200ユーロ←これは出るときに何もなければ返ってくる

他に『家の保険』というものに入っておいてほしいと
オーナーさんにも言われ ネットで

仲介会社が紹介する海外賃貸専用の会社のに
一番安いやつに入っておきましたが(確か2000円くらい)

プリントアウトして行きましたが、書類の提出さえせず
まあ これも 何か備品などを壊したときなど用の保険です。

全部で 2人で18泊で 約21万円 は 
今までの車イスでのお出かけ経験からすると
多分

日本の宿泊より安いかなー いや だいぶ安いな!
という印象です。


キッチンには何人か分の食器 小さい鍋 フライパン
切れない包丁 というよりナイフ
プラスチックのペラペラのまな板 と


ちょっと道具不足で
腕をふるうほどは料理はできませんが

お湯を沸かしたり パスタやスープくらいは
何とかなったので それプラス 
買ってきたおいしくて安いフランスパンとチーズがあれば

私たち食事は全然困りませんでした。

パリは外食はお高いけど
食材は安い気がしました!

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でも
コンビニや100均みたいな店がないので
持っていかなかった爪切りや 
小さい鏡を買おうと思うと
100均レベルで(私的に見て)
1000円近くしたので買う気にはならなかったです;


そして ホテルと違って助かるのは 洗濯機!


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ただ この洗濯機 フランス語で(当たり前か;)
全く読めない;;!! スタートボタンとかの想像すらつかない!

おまけに日本と違って 回転数 や 温度を選ぶシステム!

ギャラリーの方に聞いたり、
しばらく適当にあーでもないこーでもないと触ってみて 
3日目にやっと標準コースの使い方ができるようになりました。

ただ標準コースは乾燥までの約3時間・・・
お任せするしかない感じでした;

でも 高温でお洗濯するのは モノによってはいいかも。
色おちスゴイけど;

色おちはヨーッロッパの硬水のせいもあると聞きました。

水は 最初は硬水になれなくて 買っていましたが 
最後の方は水道水を一度沸かして
ペットボトルに持ち歩いてすませました。

パリの建物には 外から見ると洗濯物を干すベランダがありませんが

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バスルームには オイルヒーターがあって
ちょっとコンパクトですが干せる場所がありました。
(だから脱衣所も寒くない)

でもどちらかというと 洗濯機で乾燥までしてしまうので
干し場はいらないのかもしれないですね。

シャワーも思った以上に水圧もあり
(でも日本の設備ほど使いやすくはない;)

温度も もしかしたら日本より早く
出し始めから温水になりました。

部屋も オイルヒーターでずっと同じ温度に保てるので
寒いと言われるパリでも
日本の我が家よりも 部屋はあったかかったです。

トイレは足長の人に合わせて座面が高いので座るとき
私はちょっと背伸びしてました;


ネット環境は どこでも使える方がいいかと
だいぶん事前に調べて行ったんですが、

WiFiは アパートメント内の無料のものを使えて

iPhoneもアパートに帰れば自由に使えたので 
あまり使いこなせない私たちにはそれで十分でした。

ただ 海外に慣れているkuriチームが用意してくれた
SIMフリーの携帯電話が 家の中では使えなかった;

どうやら分厚い?古い?壁などの関係で 電波が届かないようでした。

部屋の照明は日本と違って全体的に薄暗かったです。

蛍光灯じゃなくて 電灯色なので 
本を読むとか お化粧するには向いてません。

でも雰囲気ある。
日本が明るすぎるのかなー。

この下の写真↓ほど明るくない オレンジ色な感じ。

ベッドがマットタイプで 
場所を動かすことができたのはラッキーだったけれど

このベッドをキッチン前に移動させても


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やっぱり
30センチくらいのフワフワした低い位置から 
40センチくらいの高さの車イスへの
ばーごんさんを持ち上げて移動する作業は

私にとっては毎回大変な作業でした。


ホテルと違って タオルもないし(誰かが置いていったものはある;) 

部屋の掃除も自分でしなければならないし


ばーごんさんにとっても シャワーを浴びることができない
18日間だったので さっぱりすることができなくて

不便ポイントはかなりいっぱい キリがないくらいあったのだけれど

・・・・

なんだろう アパートメント生活・・・なんか いい。


ホテル住まいより パリに住んでいる感が出ます。

ばーごんさんを介助する道具さえ揃っていれば

私たち パリジャン、パリジェンヌになれるかもしれない。


・・・という どうでもいい情報をまとめたところで

次はパリでのお買い物編 あたりを・・・。






























 
 
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