車イスでヨーロッパツアー。タクシー ケルン編

  • 2019.11.08 Friday
  • 23:15

 

 

18日間パリに滞在した後、

 

移動したケルンでも ちょっとしたタクシー事件がありました;

 

 

ケルンでお世話になったのは ドイツ語ペラペラ

 

天理のケルン支店?を仕切る Sさん。

 

私たちが予約したホテルは 天理の会館まで車で10分、

バスで20分くらい?の微妙な距離。

 

やはりSさんにも

『ぜったい便利よー タクシー使いなよー』と言われ

 

私ひとりで乗せるのは難しいことを説明したのですが

 

『そんなのみんな親切だからドライバーさんが手伝ってくれるよー。

 一回いっしょに試してみよう!』  てことで

Sさん指導のもとチャレンジしてみることに。

 

そしたらタクシー乗り場に 

とてもニコニコの 若く がっしりした体格の

トルコ系のドライバーのタクシーが。

 

Sさんが事情を説明してくれたら『まかせて!』てな感じで

 

ばーごんさんを中からひっぱりこんでくれたり

率先して車いすを積んでくれたり

とても協力的♪

 

道中 Sさんが話しかけると 空手をやっていて 日本大好きらしい。

どおりで親切〜。パリの時と全然違う〜。

 

『ほらねー大丈夫だったでしょう〜!』とSさんに言われ

 

帰りは 私たちだけでチャレンジすることに。

 

車いすを押して タクシーが客待ちをしている列に行き

 

『乗せて〜』と言ってみた。

 

そしたら ドライバー何人かが顔を見合わせて 不穏な空気;

 

いいよと言ってくれない。

 

こちらも説明もできないし それ以上のお願いもできない;

 

そこへ 英語ができるmihoちゃんが来て かわりに説明してくれた。

 

彼らの言い分は 

 

『オレはぎっくり腰だから手伝えないからダメ』

『オレも腰痛めてる』『私も』 などなど 

 

5.6台に乗車拒否され

心折れました。

 

 

結局、おとなしくバスでホテルまで帰ることにしました。

 

この時のバスではまたちょっとした事件があったのですが 

それはまたバス編で。

 

 

やっぱり最初のタクシーが特別だったのね;

というか

 

そもそも

最初はドイツ語できるSさんが説明してくれたしね。

 

言葉も通じない 状況もわからない車いすの日本人ふたりを 

乗せる方もやっぱり不安 かな;

 

 

だって これ、

実は日本でさえ

 

タクシーの運ちゃんに お手伝いを頼んだら

『会社の規約としてそれはしてはいけないことになっています。』

と言われたことがありました。

 

確かに介助をやったことない人が うかつに体に触れて 

何かあったら大変 という タクシー会社的にはリスク管理なのかもしれません。

 

でも こちらとしては 『ちょっと、肩かしてほしい』が一切ダメだったら

タクシーは頼めないことに。

 

ま、車いす専用のタクシーを頼めということか;

 

とにかく そんなことで日本で 通常のタクシーを

便利だから使おう と思ったことは

ばーごんさんといる限り 私はありませんでした。

 

 

いずれにせよ

 

車いすの人が車移動が便利なのは確かですが

 

乗り込むという作業が比較的楽な人と

めちゃくちゃ難しい人がいるので

 

それをちゃんと伝えられないといけなかった。

生活全般担当のマネージャーとしては

 

 

ただ

ばーごんさん自身も

私がひとりでは連れていけないような 山奥のお寺とか;

 

『行く』と勝手に返事していて

 

え; 駅まで行ったとしても

登りの山道どうするの?

お寺にたどり着いたとしても

境内にはどうやって上がるの? と

 

私だけでは無理よ と注意したことがあります;

 

押してもらう本人もわかってなかったのね;?

そりゃまわりはわからなくても当然だわ;

 

(何年、車いす押してもらってんだ;;笑

 実際 押されている方は 押す側の工夫や苦労に

 気づいていなかったりもする;;

 そりゃそうか。押される側はおしたことないんだし。

 結局、お母さんの苦労に本当に気づいていなかったばーごんさん;)

 

そして きっと

私とならどこにでも行けると思っていたのね。笑

 

・・・それは ノーテンキな

愛すべき天然ばーごんさんキャラ だからこそか;

 

 

 

話がそれましたが;

せっかく写真を載せられるので

ドイツ ケルンの街並みをすこし・・・

 

ちなみに車いすを押していると両手がふさがっているので

なかなか思うように写真が撮れなかった。

このときは滅多になかった 私ひとりのお出かけの一瞬 in ケルン。

パリと同じく どこを撮っても美しい街並み。

もう一度行くと Sさんとも約束したのにな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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