車イスでヨーロッパツアー。ケルン公演 編

  • 2020.01.12 Sunday
  • 16:49

 

 

ケルンでは 天理会館での音舞書の公演と

 

Sさんがコーディネイトしてくれた

ケルンの障害者施設での公演 を決行しました。

 

ケルン到着の初日、

 

前述した タクシーとバスの件があり

 

なんとか乗り越えたのですが

 

翌日、

 

公演の前のリハーサルや準備の予定でしたが

ここへきて 

ヨーロッパ滞在20日目にして

 

やっとシャワーを浴びられたのにもかかわらず

 

ちょっと いろいろあって

ばーごんさんの体調が悪くなり

 

みんなに準備を任せて

 

この日は 広い広いホテルの部屋で

 

1日ほとんど寝ていました。

 

ドイツでは この頃 移民問題などで あちらこちらで

デモが行われていて

 

外からその声や音がずっと聞こえていて

ちょっと異様な感じでした。

 

 

 

1日寝たおかげで

翌日はなんとか元気を盛り返し、

 

公演には パリと同じように

ケルンにも 日本好きなドイツの方が集まってくださり

 

音舞書の公演をあたたかく見守ってくださいました。

 

 

 

次の日はSさんが企画してくれた

障害者作業施設 カリタス作業所での公演。

 

まずは施設の見学をして

 

食堂でお昼ゴハンをいただきました。

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ドイツのお食事ですが

 

ソーセージももちろん有名でおいしいのですが

 

ポテト料理がおいしい!

そして

ここでは飲んでいませんが ビールがお水より安い!

 

これは 別のお店で↓ビールがわんこそばのように運ばれてくる様子

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施設は とても明るくて ゆったりと広くスペースをとってあって

過ごしやすそう 作業しやすそう。

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キッチンも広い!

 

休んでもいい。という

自由な感じがとてもいい。

 

様々な障害を持った人たちが働きやすい環境と

その心に余裕のあるシステムがすばらしかった。

 

 

ホテルもそうだけれど

 

ひとつひとつが大きく 広く

車いすでも通りやすく作られたドイツの建物。

 

基本、車いすで移動することを前提につくられていることを感じる。

 

スペースの問題もあるだろうけれど 日本もそうなると嬉しいなぁ。

 

 

作業所での公演はまた

その場でアレンジを加えた 

子どもたち向けの音舞書のパフォーマンスに

 

みなさん喜んでいただけたようで

 

その時に書いた ばーごんさんの書 

 

 

 

 

今でもカリタス作業所に飾っていただいているようです。

 

 

作品が残っていて 命が宿っていて

遠い地で

今も

これからも 見てもらえる って 

 

本当にいいな と思います。

 

 

 

 

 

 

 

今回のケルン編は ばーごんさんの心以外は;

アクシデントなし で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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